【リーガルV】5話あらすじと視聴率！ポチが手紙をねつ造か

2018年秋ドラマ

秋ドラマ「リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～」第5話は、11月15日（木）夜9時からスタート！

第5話、「エリート学生の10億暴行事件!?ポチ一世一代の賭け」が放送されました！

  1. 「リーガルV」5話の視聴率
  2. 「リーガルV」5話のあらすじ
    1. マッチングアプリの裏メニュー
    2. 町村は武藤に救われていた
  3. ドラマ「リーガルV」5話感想
  4. 見逃し動画配信サービス「リーガルV」

「リーガルV」5話の視聴率

テレビ朝日ドラマ「リーガルV」の第5話が放送されました。気になる視聴率は、15.4％でした！

弁護士資格を失った・小鳥遊翔子（米倉涼子）、あがり症の弁護士・青島圭太（林 遣都）、エリート弁護士・海崎勇人（向井理）

「リーガルV」5話のあらすじ

マッチングアプリの裏メニュー

帝国大学4年の町村誠は、全身を50ヵ所の打撲痕と刺し傷で倒れていた。通報した武藤正洋は、逮捕されてしまう。

武藤くんから暴行を受けました。

弁護士の青島は、控訴することにする。マッチング開発「トゥモロー」は、町村が代表をしている。年商が10億のベンチャー企業だった。

事件当日、午後4時に本銚子駅に到着して徒歩10分の現場に到着しています。

武藤の母親は、息子の真実と戦ってきた。海から身を投げて自殺している。学校でイジメられた武藤を助けたのは町村だった。

武藤がいない方が「トゥモロー」も上手く行く。

町村は、ケガが治って社長として復帰していた。マッチングアプリのパー友には、裏メニューが存在した。

裏メニュー仕切ってるのが「ドラゴンユニオン」か。危ないとこと付き合ってるな。

町村は武藤に救われていた

ホテルクリフでは、美女たちとパーティーが開かれていた。「トゥモロー」を辞めようとした町村にハニートラップをしかけた。

ところがハニートラップとはいかなかったんですよ。町村さん、美女軍団の誘いを断ったとか。

暴行を誘ったのは、町村の後輩の中西だった。翔子は、町村に近づく。

僕は武藤にやられた。迷惑です。

ホテルクリフの従業員が証言台に立つ。本銚子駅で武藤に会ったことを証言した。

事件の1週間前、あなたはこのナイフをカード決済で購入しています。町村くんに刺し傷をつけたのは、あなたですね。

青島は、中西を追い詰める。町村が証言台に立つ。武藤から暴行を受けたことに変わりはない。そう証言した。

（町村くんがいてくれたお陰で息子はここまで生き抜くことが出来ました。町村くんには感謝しかありません。）

青島は、武藤の母親の手紙を読んだ。

僕は、逆境に負けずに歯を食いしばる武藤くんの姿に勇気をもらってきました。僕はその武藤くんに罪をきせて。

町村に暴行を加えたのは、中西と証言した。翔子は、ネットの誹謗中傷記事に損害賠償請求をした。

あんたたちは軽い気持ちで書いたかも知れないけど、それで人ひとり死んでるんだよ。あんたたちは殺人犯なの。

ドラマ「リーガルV」5話感想

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※紹介している情報は2018年11月29日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。


（画像出典：公式ページ）

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