【まんぷく】120回あらすじと視聴率！萬平の誘いをずっと待っていた岡と森本の男泣き

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朝ドラ「まんぷく」

「まんぷくラーメン」は、問屋からの注文も入るようになっていた。全国で販売するようになることも決まっていた。

第120回、このままでは製造が間に合わない。萬平は、信頼できる人を社員に迎えようとしていた。

  1. 朝ドラ「まんぷく」120回視聴率
  2. 朝ドラ「まんぷく」120回あらすじ（2/22）
    1. やっと声がかかった岡と森本
    2. 成功者につきまとう悪魔の影
  3. 朝ドラ「まんぷく」120回感想
  4. 見逃し動画配信サービス「まんぷく」

朝ドラ「まんぷく」120回視聴率

第21週「作戦を考えてください」第120回が2月22日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、22.9％でした！

昭和13年（1938）の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

朝ドラ「まんぷく」120回あらすじ（2/22）

やっと声がかかった岡と森本

「まんぷくラーメン」の売れ行きは、社会現象を起こしている。世良（桐谷健太）は、自慢げに言った。

けど、とても生産が間に合わないよ。

「パーラー白薔薇」では、萬平（長谷川博己）と真一（大谷亮平）が次なる計画を話していた。岡（中尾明慶）と森本（毎熊克哉）には、手伝って欲しい。そう望んだ。

岡くん、森本くん。そして神部くん、「まんぷく食品」の正社員にならないか？

岡と森本は、嬉しくて泣いてしまう。やっと萬平さんが自分に声をかけてくれた。今まで寂しかった。萬平の言葉をずっと待っていた。

ホンマに大丈夫なの？

神部（瀬戸康史）は、会社を辞めてしまう。「まんぷく食品」の社員になることになった。吉乃（深川麻衣）が報告する。

言い忘れてたけどお祖母ちゃん。私も今の会社を辞めて、「まんぷく食品」に入るから。

萬平は、鈴（松坂慶子）に経理をお願いする。「まんぷく食品」の大番頭になって欲しい。鈴は、大番頭の言葉に動いた。

大番頭？大番頭、う～ん。仕方ないわね、そんなに言うならやりましょう。大番頭。

鈴は、嬉しそうに笑った。

成功者につきまとう悪魔の影

福子（安藤サクラ）の夢枕に咲（内田有紀）が座った。「まんぷくラーメン」には、ネギもチャーシューも入ってないから売れない。咲が鈴に言っていた。

あれは、お母さんがそう思っていただけよ。「まんぷくラーメン」は、美味しいもの。私は、生卵を落として食べるの。

咲は、「まんぷくラーメン」の真ん中に生卵を落として見せた。1日3食は食べていると言う。それから1ヶ月後、工場ができた。

みなさんには生地作りをお願いします。まずは小麦粉を入れて、かき混ぜる練り水の作り方から教えます。

吉乃が教える。そこには、岡の姿があった。スープエキスのかけ方は、福子が教える。そこには、森本の姿があった。

「まんぷくラーメン」が200ケース。申し訳ありませんが、納品は来月になります。

鈴と真一で電話の応対をした。世良だけが遊んでいた。「まんぷくラーメン」は、日本の食文化を変えるほどの大ヒット商品になっていた。

波乱万丈の人生とは、このことやな。

萬平は、山あり谷ありの人生を送っていた。順調な生活に陰りがさそうとしていた。

ちょっと待って、今日は生卵を落として食べましょう。一人一つずつよ、今日だけ特別ですからね。

みんなが美味しいと言ってくれた。そこへ、世良（桐谷健太）がやってくる。

それどころやないで、とんでもないもん見つけたで。

世良は、「まんぺくラーメン」のニセモノを持ってきた。どうする萬平？

朝ドラ「まんぷく」120回感想

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