今井鈴(松坂慶子)は、腹痛で倒れてしまう。福子は、母のことが心配で仕事で大きなミスをしてしまう。
第3話、咲が結婚すること福子との二人きりの生活。その不安が鈴を襲っていた。
ドラマ「まんぷく」第3話 視聴率
第1週「結婚はまだまだ先」第3話が10月4日水曜日に放送されました。気になる視聴率は22.3%でした。
昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。
ドラマ「まんぷく」第3話 あらすじ(10/4放送)
結婚するのやめようかな
今井福子(安藤サクラ)は、母・鈴がツナ缶を食べているところを見てしまう。
お腹が痛いのに、お腹が空くの?
鈴は、咲(内田有紀)の結婚が心配だった。
ちょっと冷たそうに見えるのよね、真一さんは。あたたが初めて連れて来てくれた時だって。ニコリともしなかった。
咲がいなくなったら、福子と二人きりになってしまう。その不安もあった。
私、結婚するのやめようかな。ほんまは後ろめたかったの。
福子は、自分がしっかりするからと応援する。料理人の野呂幸吉は、コーンビーフの缶詰をくれた。
ミスターブラウンがフロントにくる。福子の英語を褒めて帰った。
どこで英語、勉強したの?
福子は、子どもの頃にイギリス人の家庭教師がいた。子どもの頃は、裕福だった。
福子がフロント係になる
立花萬平(長谷川博己)のところには、加地谷圭介(片岡愛之助)がきていた。
紙焼き写真をそのまま投影できる幻灯機があるいうのは、知ってたけどな。それを国内で作ってる人間がいるいうのを知って驚いたんや。
アメリカ製のモノよりも優れている自信があった。
会社を作って、共同経営するんや。俺が営業担当やったるわ。
福子は、支配人の大前田三郎に呼ばれる。
今井福子くん、明日からフロントに立ってくれへんか?君はフロント係に異動だ。
福子は、フロント係として抜擢された。
お母さん。私がフロント係になれたのは、お母さんのお陰です。
鈴は、子どもの頃から英語を習わせてくれた。父親が亡くなって貧乏になっても、女学校に行かせてくれた。
そやから大阪東洋ホテルに就職できたし、フロント係にもなれたんです。お母さんには、心から感謝しています。
咲の結婚を気持ちよく送ってあげて欲しい。福子は、自分が守ると約束した。
分かりました。もう、何も言いません。咲、真一さんと幸せになりなさい。武士の娘に二言はありません。
朝ドラ「まんぷく」3話感想
#まんぷく まだ始まったばかりなのでよくわかんないけど、明るい感じでいいね😊ヒロイン三姉妹が仲いい感じで和む✨好きな俳優さんがこれからいっぱい出るみたいなので楽しみ🍜お母さんはちょっとトラブルメーカーかもしれませんね…😅
— ねこひなカンナ@双子10m♀♀育児中 (@k_neko_hina) 2018年10月3日
#まんぷく 録画して毎日楽しみに観てる。福ちゃんかわいいしお姉ちゃんたちが美しくて眼福。優しい人たちがたくさん出てきて、ヒロインがまっすぐ育った素直な女の子。朝ドラはこうでなくちゃな…。
ドリカムの主題歌はすぐ慣れるよ。「ひらり」のときも最初なんじゃこりゃと思ったの思い出したw— しばまたきな子 (@May375) 2018年10月2日
人をイケメンか、美しいか、若いか、なんて下らない理由で区別しない #まんぷく いい脚本だなぁ。そんな事でしか評価できない世界なんか、いらないわい!(完全に前作と比べてます、はい)色んなべっぴんがいていいのだ! #福田靖
— Happy_go_lucky (@makemeshiawase) 2018年10月3日
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