福子(安藤サクラ)は、立花萬平(長谷川博己)との再会に縁を感じていた。咲は、結婚してから病気がちになってしまう。
第7話、萬平は福子に恋をしていた。どうしても福子のことを考えてしまう。
ドラマ「まんぷく」7話 視聴率
第2週「…会いません、今は」7話が10月8日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.3%でした。
昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。
ドラマ「まんぷく」7話 あらすじ(10/8)
萬平の福子への想い
咲(内田有紀)は、結婚してから風を引くことが多かった。鈴(松坂慶子)は、こき使われていると思っていた。
福子、誰かいるの?私にかくれて。
鈴(松坂慶子)は、福子の結婚相手は自分が探すと決めていた。萬平は、屋台で酒を飲んでいた。そこへ世良勝夫(桐谷健太)がやってくる。
縁があるんやな僕ら。
勝夫は、萬平の才能をかっていた。元は技術屋だったが、萬平の才能を知って売る側になった。
君の作ったもんの良さは、僕の方が分かっとる。僕に売らしてくれたら、軍隊相手に大儲けする自信がある。
勝夫には、自信があった。誰にも出来ないモノを作っている。立花にも技術屋として自信はあった。
そんなん決まっとるがな。押しの一手や。女にホレたら、押して押して押しまくれや。
萬平は、福子への気持ちをどうしていいのか分からなかった。
萬平からのプロポーズ
萬平は、お付き合いして下さいと福子に申し込んだ。でも、忘れて欲しいと取り消していた。
もしかしたら、からかわれただけかも知れない?
福子は、高校の友人に相談していた。もう会わなければいい、福子の自分の気持ちが分からないでいた。
お母さんを心配させるようなことはしないで?
咲は、まだ具合がよくなかった。克子の家は、子どもたちがたくさんいて賑やかだった。
気楽でええな、この家は。
萬平は、勝夫に言われた言葉を思い出していた。福子の笑顔が忘れられない。福子の家では、縁談の話が持ち上がっていた。
福子さん。やっぱりあれは、あれは本気です。僕と付き合って下さい、結婚を前提に。いい加減な気持ちじゃありません。お願いします。
結婚?
福子は、萬平を見つめる。
はい、はい分かりました。
朝ドラ「まんぷく」7話感想
「僕は本気です」って言った後にポケットから手を出してビシッとする。あのあたりの細やかさがドキドキを加速させるなぁ。うまいなぁ。そして「世良さん…」のアドリブ聞き逃したからお昼も見る。 #まんぷく
— Yasuko Nagaoka(秋の味覚をあるだけ、すべて) (@yakotae) 2018年10月7日
「僕は本気です」って言った後にポケットから手を出してビシッとする。あのあたりの細やかさがドキドキを加速させるなぁ。うまいなぁ。そして「世良さん…」のアドリブ聞き逃したからお昼も見る。 #まんぷく
— Yasuko Nagaoka(秋の味覚をあるだけ、すべて) (@yakotae) 2018年10月7日
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