北海道の札幌にある「カリー軒」は、カレーとハンバーグのお店です。
9月21日(土)「人生最高のレストラン」では、三浦春馬さんが登場しました。札幌・肉汁が止まらないを紹介しました。
カリー軒
札幌にある「カリー軒」は、札幌ドーム近くの月寒通り沿いにあります。行列ができるカレーとハンバーグのお店です。
岸谷五郎さんと寺脇康文さんが若かりし頃から通うお店、ハンバーグの美味しさから元気をもらい舞台に立ちました。
店主の細川秀巳さんがとんかつを作ってくれます。
食べログページはこちらから⇨「カリー軒」
うおぉカリー軒デビューしてぇよぉぉぉァウァァァゥ❗❗(。>д<)🍴🍛 #美園あるある #36号線あるある pic.twitter.com/IAQSqiKsZn
— 札幌ラーメン研究会 (@srkkramen) September 25, 2019
ハンバーグ
「ハンバーグ」は、注文が入ってからタネを作ります。フライパンで両面を焼いたら、自家製のソースをたっぷりかけます。
キャベツやキュウリのサラダとナポリタンを添えてあります。ハンバーグを切ると肉汁が溢れてきます。
三浦春馬さんは、舞台の札幌公演があった時に行くことができました。この肉汁が舞台中の体にしみわたります。
春馬くんが人生最高レストランでオススメしていた、札幌のカリー軒に行きました!
春馬くんのサインは2009年のものと こんな夜更けにバナナかよ の出演者とのものがありました。
ハンバーグは ナイアガラの滝のように 肉汁が溢れ、美味しかったです✨✨#三浦春馬#カリー軒#人生最高レストラン pic.twitter.com/q7oTGtjSYR— shuu (@shuu_haruharu) September 25, 2019
三浦春馬の転機
地球ゴージャス
三浦春馬さんは、7歳で子役としてデビューしています。10代は、人気映画やドラマに出演しました。
何よりも苦手だったのは、舞台の踊りでした。踊りには、どこかカッコよくしないといけない。そんな固定観念がありました。
岸谷五郎さんと寺脇康文さんによる演劇ユニット・地球ゴージャスを見た時から変わりました。
キンキーブーツ
「キンキーブーツ」は、転機となった作品です。派手な化粧や衣装で女装する男性の役・ドラァグクイーンを演じました。
トニー賞6部門を獲得したブロードウェイミュージカルの傑作です。日本版では、三浦春馬さんが主人公のローラを演じました。
台風の目・ローラは、みんなを巻き込んで行く。観客さえも巻き込んで行く主人公です。
誰が観てもキャラクターに飲み込まれる。それだけのエネルギー持って演じないといけない作品でした。
歌のスキルや踊りに対する思いを変えてくれた。たくさんの景色を見せてくれた作品です。
(画像出典:食べログ)
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