東京の杉並区にある「永福町 大勝軒」は、ラーメン店です。
3月28日(土)「人生最高のレストラン」では、中村獅童さんが登場しました。小学生から憧れ続けた伝説の名店を紹介しました。
永福町 大勝軒
和泉にある「永福町 大勝軒」は、行列ができるラーメン店です。
中村獅童さんは、小学生の時からの憧れのお店です。バスの中から見えるラーメン店をよく見ていました。
食べログページはこちらから⇨「永福町 大勝軒」
永福町大勝軒。たまたま近くを通ったので寄ってみたのだけど、ついに総本山に来店がかなった。値段が高いのが難点だが、この老舗の風格がたまらんです。この味によく似合うこういう雰囲気好きだなあ。 pic.twitter.com/ZlZejY2MpO
— Ryusuke Sasaki (@ryusas) March 27, 2020
チャーシューメン
「チャーシューメン」は、煮干しがベースのスープです。豚骨・サバ・カツオ・タマネギ・ジャガイモも一緒に煮だしています。
しょう油やネギの中にスープを合わせます。麺は普通盛りで2玉使います。麺の上には、たっぷりのチャーシューとメンマがのっています。
中村獅童さんは、トッピングに生玉子とメンマを注文します。生玉子をといで麺をつけながら食べます。
先日「永福町大勝軒」にて、中華麺(生玉子付)を。
洗面器のような丼に、並々と注がれたスープがいいね。魚介の風味に動物系の旨味がキリッと効いた、王道の中華そば。モチっとした麺は、生玉子に絡めたり、卓上の酢やラー油と合わせても楽しめる。接客を含めて、素晴らしい一軒。 #大勝軒 #永福町 pic.twitter.com/rHbH1a4EZz
— UK兄🐣🍜 (@umakaraholic) March 25, 2020
中村獅童
中村獅童さんは、小学校から高校まで同じところに通いました。スクールバスからは、大勝軒が見えました。
バスにのっていると、すごくいい匂いがしてきます。小学校6年生の時に初めてひとりで食べに行きました。
お店には、大勝軒の小冊子が置いてあります。中村獅童さんは、体調を整えて行くほどの大切な場所です。
小冊子には、大勝軒のヒストリーが書かれています。ラーメンを待つ間、ぜひ読んで欲しいモノだと言います。
(記事内画像出典:食べログ)
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