東京の目黒区にある「吉法師（きちほうし）」は、そば店です。
6月27日（土）「人生最高のレストラン」では、矢作兼さんが登場しました。人生最高の一品を紹介します！
吉法師（きちほうし）
碑文谷にある「吉法師（きちほうし）」は、そばの美味しいお店です。北海道の音威子府（おといねっぷ）産のそば粉を使っています。
国産の鴨肉にこだわったお店は、タモリさんの行きつけ店でもあります。
人生最高レストラン」でおぎやはぎの矢作兼さんが吉法師を紹介したみたい。一茶庵の流れを汲むおいしいおそば屋さんです #学芸大学 #学大 https://t.co/OAwyp7iFOL
— 後藤ひろし（ひろぽん） (@gokky_510) June 27, 2020
天邪鬼そば（鴨せいろ）
「天邪鬼そば（鴨せいろ）」は、音威子府産のそば粉を茹でてから水でさらします。
そばつゆには、鴨肉（埼玉県幸手産）・ナス・ししとう・ゴボウ・しめじ・ネギ・ゆずが入っています。
初めて入った蕎麦屋にて。蕎麦をこよなく愛するボクは天邪鬼そばというのを頼んだんですが、頑固な店主が絶対うどんが美味しいから！って、アツい眼差しで言うもんだから（笑）仕方なくうどんにしました。確かに美味い。けど、やっぱり蕎麦が好き。ま。こんな体験も良しとしよう。来年は蕎麦部かな。 pic.twitter.com/3rsBzHytSM
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タモリとの出会い
矢作さんは、目黒に住んでいたことがあります。『タモリ倶楽部』に出演したときには、「吉方師（きちほうし）」のことを聞かれました。
その撮影のあとにタモリさんと一緒に行くことになります。酒を飲むとつまみしか食べないタモリさんは、そばを食べませんでした。
タモリがお昼の顔になった理由？
タモリさんは、どちらかというとアングラ芸人でした。なぜ、お昼の顔になったのか？矢作さんは質問します。
タモリさんの答えは、マネージャーのお陰かな。タモリさんの謙虚な言葉に感動してしまいます。
昨日の人生最高レストランでの矢作さんのお話。
「なんでタモリさんみたいなタイプの芸人がお昼の顔に？」「マネージャーのおかげ」
やっぱタモさんってカッコイイなぁ〜✨ pic.twitter.com/YMKJkBFuKT— pon (@tamtam_tk) June 27, 2020
（記事内画像出典：食べログ）
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