「半分、青い」第36回あらすじと視聴率18.6%!中村倫也へのナレーションなぜの声

朝ドラ「半分、青い」

律(佐藤健)がひとり暮らしを始めた。和子(原田知世)と晴(松雪泰子)とで話し合って鈴愛の住む家の近くにマンションを借りていた。

第36回、マンガ家のアシスタントはご飯作りから。そう思っていた鈴愛は騙されていたことに気がついてしまった。

朝ドラ「半分、青い」第36話 視聴率

第6週「叫びたい!」第36話が5月12日(土)に放送されました。気になる視聴率は、18.6%でした!

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朝ドラ「半分、青い」第36話 あらすじ(5/12放送)

ひとり暮らしを始めた律

和子は、ひとり暮らしを始めた律が心配でたまらなかった。

だいたいたまんないわよ。こんなに大切に育てたのに、今どきのワンレンボディコンのお姉さんみたいな。どこの羊の骨とも分かんないのの餌食になって。

心の声が出てしまっていた。

大きくなったね律、こんな日がくるのお母さん怖かった。でも、入学式りっぱやった、嬉しかった。

律は、寂しそうな母の顔を見送る。

律は、鈴愛(永野芽郁)に電話番号を教えたくないと思っていた。昔のようにマグマ大使の笛を鳴らされてはたまらない。

律の隣りに住む正人くん

律の部屋には、ミレーヌ(ネコ)が迷い込んだ。それは、隣の朝井正人(中村倫也)のネコだった。

ダメじゃないかミレーヌ。

正人の部屋には、ディスコのお立ち台で使う扇子が置いてある。

磁石に砂鉄がくっつくように女の子がくるよ。

正人は、方言を隠すために一文節ずつ話すように気を付けていた。その頃、鈴愛は飯アシスタントをしていた。

そうだ岐阜のサル、五平餅いつ作ってくれるんだ。

鈴愛は、仙吉に電話して作り方を教えてもらう。

ここ3Kよ。きつい、汚い、危険。秋風羽織は、危険な香りよ。

マンガのアシスタントをする前に飯アシスタントをするものだと思い込んでいた。でも、裕子は経験がない。どういうことなのか?

永遠の飯アシスタントとは?

鈴愛は、五平餅を作ってみた。

まずい、これはホンモノじゃない。ニセモノだ。お前は五平餅要員だ。

秋風羽織(豊川悦司)は、鈴愛が作った五平餅を捨ててしまった。

あの先生、五平餅要員とはどういうことでしょう?私はいつになったらペンを持たせて頂けるんでしょう。

君のその手は、五平餅は焼いてもペンを持つことはない。消しゴムすら持たない。あなたは飯アシです。永遠に飯アシ、炭水化物要因だ。

何それ、聞いとらん。話が違う。私を騙しましたね。このままバラまきます。

鈴愛は、書いたばかりの原稿を窓の外から捨てようとする。

5月14日(月)から「謝りたい!」がスタートします!どうなる鈴愛。

朝ドラ「半分、青い」第36回感想

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