北海道の利尻にある「利尻らーめん 味楽(みらく)」は、行列ができるらーめん店です!
1月1日(火)の「嵐にしやがれ」では、米倉涼子さんがゲスト出演しました!大好物デスマッチに挑戦します。
利尻らーめん 味楽(みらく)
利尻にある「利尻らーめん 味楽(みらく)」は、ミシュランガイド北海道版に掲載されたらーめん店です。
その味を求めて全国から人が集まってきます。味の決め手になるのは、地元ならではの利尻昆布を惜しげもなく使います。
本日新横浜ラーメン博物館にオープンしました
▽北海道の離島に本店がある「利尻らーめん味楽」、新横ラー博に出店へ(港北経済新聞)https://t.co/CtDa13uc6i pic.twitter.com/9JAASfQJoY— 港北経済新聞 (@kohoku_keizai) 2017年3月1日
焼き醤油らーめん
「焼き醤油らーめん」は、利尻昆布を20時間煮込んだダシと動物系のスープをブレンドしています。しょう油は、焦がす直前まで焼いてから合わせます。
中太のちぢれ麺の上には、キクラゲをのせてスープを入れます。北海道産の軟白ねぎ・メンマ・自家製チャーシュー・海苔をトッピングします。お値段は850円です!
【朗報】日本一食べに行くことが困難な『利尻らーめん味楽』が新横浜ラーメン博物館でたべられるぞ! | favy[ファビー] https://t.co/4bB4fRbhfX
— momo (@enjoyjunjun) 2019年1月1日
利尻らーめん 味楽@上野松坂屋 北海道物産展
スペシャル焼き醤油らーめんいい意味で想像を裏切られた❗焼き醤油の効果なのか思ったよりも濃厚に感じる出汁‼️昆布でこの味わい出してるなら凄い✨黄色い西山製麺の縮れ麺がらしさを演出。木耳のコリ感にとろろ昆布がいい感じ♬ あまり経験ない逸品😍🈵 pic.twitter.com/CnjiBDTEYA
— yёgua!! (@ShowMustGoOn99) 2018年12月18日
昆布クイズ
安土桃山時代に築城が始まった「大阪城」で昆布が大活躍したといわれています。一体何に使われたのでしょうか?
答えは、大きな石を運ぶため昆布を丸太の下に敷き「ぬめり」を潤滑剤にしていた。
米倉涼子の大好物デスマッチ
●炭焼うな富士:「肝入り上ひつまぶし」7,700円(東京・新宿)
●とんかつ成蔵(なりくら):「雪室熟成豚特ロースかつ定食」3,680円(東京・新宿)
●IDEA銀座:「3種のステーキ」時価(東京・銀座)
●天ぷら元吉(もとよし):「天ぷら3種盛り合わせ」時価(東京・銀座)
(記事内の画像出典:食べログ)
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