【ハロー張りネズミ】視聴率とあらすじ人気マンガがドラマになった!風変わりな探偵を瑛太&森田剛が熱演

 

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2017年の夏ドラマが熱い!人気マンガの「ハロー張りネズミ」がドラマになって登場しする!

島耕作」シリーズで人気のマンガ家・弘兼憲史が描いた風変わりな探偵の話しだ。

 

ハロー張りネズミ」7月14日(金)からスタート!瑛太深田恭子森田剛山口智子がメインキャスト、どんなドラマに仕上がるのかが楽しみだ。

 

「ハロー張りネズミ」あらすじと視聴率は

東京・板橋区の下赤塚にある「あかつか探偵事務所」は、昭和の臭いを漂わせる雑居ビルにしなびたオフィスを構える。

そこに舞い込む依頼は、人探しから殺人事件の調査、幽霊退治までとんでもないモノばかり。

探偵・七瀬五郎(瑛太)とその仲間たちが想像を超えた難事件に挑む。人情とおせっかいをモットーとした探偵たち繰り広げる感動のドラマが展開される。

今までにない探偵ドラマに期待が大きい!

 

 

うちは人情とおせっかいをモットーにしておりまして、あと厄介な依頼も大好物なのできっとお役に立てると思います。

気になる視聴率は10%くらいからスタートすると予測した!

キャストと見どころとは

ドラマの見どころを3つ紹介!

1.豪華キャスト陣!

2.原作は超名作マンガ

3.平成のヒットメーカーによる演出

物語の中心となるのは4人。

瑛太が演じる探偵は七瀬五郎は、人情に厚いがスケベでバカ。事件を嗅ぎ分ける嗅覚がバツグンに良い、タフな行動力で事件を解決へと導く。

深田恭子が演じる四俵蘭子は、ある事件をきっかけに吾郎と急接近する。しかし、その正体は謎に包まれている。深い過去と闇を抱えている。

森田剛が演じる小暮久作は、元ギャンブラーで鋭い洞察力を隠し持つ。涙もろく依頼者の身の上話に号泣してしまう。

山口智子が演じる風かほるは、探偵事務所の所長である。大のお酒好きで、そのせいか未だに独身だが人望が厚く慕われている。

出演者の意気込みとは

瑛太が演じる吾郎

吾郎としての正義感というか、人を救いたいという熱量みたいなものが僕は演じていてすごく感じています。

深田教が演じる蘭子

四俵蘭子は深い闇と言うか過去がありまして、監督に演出される度に「こうかな?こうかな?」というふうに演じてみています。

森田剛が演じる久作

明るい人間なんですけど過去にいろいろ背負っているものもあって、ちょっとつかみどころの無いキャラクターですかね。面白そうなやつだなというふうに見て頂けたらいいなと思います。

山口智子演じる風かほる

時にはなんだろうお母ちゃんのようでもあったりするし、時には危険な関係には絶対にならないか。

 

 ドラマを彩るキャストも豪華!

蒼井優が演じる河合節子は、素性や生い立ちは不明だがたぐいまれな霊能力を持っている。 

霊媒師の役なんですけど、とにかく何を考えているのか分からない。不思議な役です。

リリー・フランキーが演じる南は、おんぼろ出版社の社長である。ぐうたらなジャーナリストだが、幅広い人脈で吾郎を助ける裏社会の情報屋。

若い人が見て、ドラマっておもしろいなっていうふうに感じてもらえるものになるんじゃないかなと思います。 

 

伊藤淳史が演じる川田は、運送会社の社長である。妻と娘が交通事故の被害者になる。明日をしらぬ妻のために亡くなった娘そっくりな子供を探す依頼をする。

吹越満が演じる中井は、大手商社の元秘書課長だった。ある事件をきっかけに会社を辞職する。蘭子の過去の関わっている。

ムロツヨシが演じる伊佐川は、県議会議員候補である。市民運動のリーダー、クリーンなイメージを持つ人気者だがその裏にはヒミツがあった。

國村隼が演じる栗田は、中華料理店の調理人である。ある事情から25年前に生き別れた子供たちを探す旅に出る。

原作は超名作マンガ

ハロー張りネズミ」の原作は、弘兼憲史が描いた超人気マンガ。1980年から9年に渡り、講談社・週刊ヤングマガジンで連載された。

26年前に映画化されいる。七瀬五郎役は、唐沢寿明が演じている。

この夏、弘兼憲史は28年ぶりに新作を描いた。

平成のヒットメーカーによる演出

監督は大根仁、「モテキ」や「バクマン」、「まほろ駅前番外地」などを手がけている。

ゴールデン・プライム帯の連続ドラマの脚本・演出は初めてである。毎回ジャンルが異なり、同じドラマとは思えない作品にしたいと語っている。

まとめ

ハードボイルドな探偵物語ではなく、人情見あふれる探偵のお話に注目が集まります!

 

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