朝ドラ【ひよっこ】第115話のあらすじと視聴率!乙女寮のメンバーが揃った、豊子が隠すヒミツとは

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NHK連続ドラマ「ひよっこ」、みね子は東京に戻った。久しぶりに向島電機の乙女寮メンバーが集まった。

第115話は、あかね荘に乙女寮のメンバーが集まる。

朝ドラ「ひよっこ」第115話 視聴率

第20週「さて、問題です」第115話が8月14日月曜日に放送されました。気になる視聴率は21.0%でした。

第115話 あらすじ(8/14放送)

みね子(有村架純)の住むあかね荘には、向島電機にいた乙女寮メンバーの3人が揃っている。豊子(藤野涼子)の呼びかけで他のメンバーが集まることになる。

愛子(和久井映見)と時子(佐久間由衣)がごちそうを作っている。豊子は、6月11日の16時と時間指定までしている。

あかね荘に住む人たちには、ごちそうのおすそ分けをする。ナポリタンとから揚げは、みね子と時子で配る。

幸子(小島藤子)と澄子(松本穂香)、豊子はアップルパイを大家・富(白石加代子)に渡す。

 

いくら騒いでもいいわよ。

 

富はアップルパイにご機嫌である。

乙女寮のメンバーは、みね子の父親が見つかったことを喜んでくれている。近況報告をするメンバーたちだった。

幸子は調布の団地が当選した。とっても温かい家庭を築いていた。豊子は何やらヒミツを抱えているらしい。

時子は、ドラマの小さな役をもらった。“頑張ってください”と言ってきたファンらしき人は、米子だった。

澄子は、新しい母親が勤めにでることになり帰ってこいと手紙がくる。“嫌です”と手紙に書くと仕送りを増やせと言わてしまう。

 

何かいいごどないがな。

 

 

きっとあるよ、いいこと。必ずある、みんなにある。私にはわかる。

 

 

ほんとですかね。

 

 

あら、愛子さんの言葉が信じられない?

 

 

そんなわけじゃねーですけど、なんかさ。

 

 

あるど澄子、おめえにいいごどある。おぎるよ。そのうちわがる。

 

豊子は、田舎の親が借金を作ってしまった。でも解決したという。その理由が5分後に分かると言うのだ。

乙女寮のメンバーは、テレビを見るために愛子の部屋に行く。いったい何が始まるのか?

第115話 感想(8/14放送)

 

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