【リーガルV】7話あらすじと視聴率!幸せになりたい気持ちを利用した結婚詐欺は許されない

2018年秋ドラマ

高級婚活相談所「ローズブライダル」には、会員から金をむしり取るシステムが出来ていた。小鳥遊は、マスコミを利用して集団訴訟をしようとしていた。

第7話、「集団訴訟27億円!?ミートゥ運動で勝つ!」が放送されました!

「リーガルV」7話の視聴率

テレビ朝日ドラマ「リーガルV」の第7話が放送されました。気になる視聴率は、15.4%でした!

弁護士資格を失った・小鳥遊翔子(米倉涼子)、あがり症の弁護士・青島圭太(林 遣都)、エリート弁護士・海崎勇人(向井理)

「リーガルV」7話のあらすじ

集団訴訟で勝つ

「ローズブライダル」に入会して被害にあった人は、全国にいる。小鳥遊(米倉涼子)と青島(林遣都)は、被害者に訴訟の話をする。

故郷の富山に帰った青木さんは、婚活うつで仕事に支障をきたし失業していました。

鹿児島の岩戸は、1億円で土地を買わされていた。引きこもり状態だった。被害者たちは、訴えるのを拒んだ。

私なんか彼の事業資金に300万円。

女性たちは積極的に訴えようとした。原告団は、10名になった。証拠を集めるために手紙やスマホを集める。

あんな連中、圧力かけて潰せないの?私を守ることが、あなたの仕事でしょ。

海崎勇人(向井理)は、「ローズブライダル」の弁護を引き受けていた。代表の相田栞(東ちづる)は、「毎朝経済ジャーナル」の元記者だった。

「ローズブライダル」の話がききたいの。

「Felix & Temma法律事務所」の白鳥美奈子(菜々緒)は、1年前まで「ローズブライダル」の会員だった。見合い相手の事業資金300万円をだしていた。

結婚詐欺は許せない!

「ミカド通信」は、国内最大コンピューター企業だった。代表の我妻憲史郎(国広富之)は、政財界でも一目置かれる人物だった。

会長の家族名義のペーパーカンパニーから「ローズブライダル」に多額の資金が流れているという噂もあるそうです。

青島は、守屋至に会っていた。守屋は何も話そうとしない。

サクラ会員が詐欺の指導を受けていると確信しました。

「ローズブライダル」の会員だった伊藤理恵(安達祐実)は、手紙やメールに共通点を見つけた。詐欺のマニュアルは存在する。

あなたは、かつて勤めていた銀行のお金をオンラインで横領して、実刑判決をうけて、服役もしていますね。

前科者の証言は怪しい。一度でも罪を犯した者は、正当な裁判を受けることが出来ないのか?

たしかに罪を犯しました、あの時、こう言われたんです。1億円さえあれば、マニラの事業を必ず成功する。

マニラ行きのチケットを買ってから会いに行った。マンションは、もぬけの殻だった。

高市哲也(野間口徹)は、理恵の言葉に心を動かされる。婚活詐欺にあったとして原告団に入った。

捨てられた詐欺師の末路

馬場雄一(荒川良々)は、我妻を追っていた。車に乗り込む我妻をスマホで撮影をする。そこで「ローズブライダル」の元副代表・薮谷に会う。

サクラの会員を入れるって、どういうことですか?それって詐欺じゃないですか。

小鳥遊は、「Felix & Temma法律事務所」に向かう。和解金は27億2千万円、原告50人分のものだった。

このマニュアルを元に実際にサクラ会員に指導した記録はありますか?それがなければ証拠になりませんよ。

馬場のスマホには、我妻と相田の抱き合っているところが撮影されていた。天馬壮一郎(小日向文世)は、和解交渉にのった。

我妻会長は、もうあなたにはお会いになりません。

原告団50名は、「ローズブライダル」に乗り込む。

詐欺で会員を散々苦しめたんでしょ。ちゃんと土下座しなさいよ、頭を床に擦りつけなさいよ。

白鳥は怒鳴りつける。相田栞は、土下座して謝った。塩見一郎には、和解金1億1700万円が振り込まれた。

小鳥遊さんに会いたいな。

守屋至は、小鳥遊に会うことになった。そこには、天馬が待っていた。

ドラマ「リーガルV」7話感想

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