【まんぷく】9話あらすじと視聴率!福子への強い想いプロポーズはオフサイド

朝ドラ「まんぷく」

咲(内田有紀)は、吐血して救急車で運ばれてしまう。肺のレントゲンは、真っ白になっていた。

第9話、鈴は咲の病気のことで真一を疑う。福子は、萬平に会いたくても会えない辛さを噛みしめた。

ドラマ「まんぷく」9話 視聴率

第2週「…会いません、今は」第9話が10月10日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、22.2%でした。

昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

ドラマ「まんぷく」9話 あらすじ(10/10)

会いません、今は

咲は、結核になってしまい入院してしまう。助かるかどうか分からないほど進行していた。

風邪の咳かどうかなんて分かるでしょ。

鈴(松坂慶子)は、動じないフリをしていた。待合室で泣いてしまう。克子(松下奈緒)の子どもたちは、咲のために鶴を折った。

こういう時は、回りが弱気になってはダメなの。絶対に治るって信じないと。

大阪東洋ホテルでは、加地谷(片岡愛之助)と萬平(長谷川博己)が打ち合わせのために来ていた。

あの、その日はちょっと。

福子(安藤サクラ)は、萬平に咲の話をする。しばらくは会えない。萬平は、結核に詳しい医者を探すと言い出す。

気がつかないなんて、おかしいわ。

鈴は、咲の結核のことで真一(大谷亮平)を疑う。

会いません、今はね。咲姉ちゃんのことをすごく心配してくれてるんよ、立花さんは。

僕は福子さんと結婚します

牧善之助(浜野謙太)は、白馬にのってやってくる。漢方薬を持ってきた。

これを咲さんに。結核によく効く漢方薬です。

医者の許しがなければ、漢方薬を飲ませることは出来なかった。理創互作社では、根菜

結核の専門病院を知りませんか?

萬平は、加地谷にお願いをする。咲の病気は、一進一退を続けていた。

結核の専門病院を見つけました。そこには、専門医がいます。余計なお節介化も知れないけれど、早くお姉さんによくなってもらいたくて。

鈴は、福子と萬平の付き合いに反対している。

福子は、しっかりした会社に勤めている方に嫁がせます。立花さん、お察しください。

申し訳ありません。それは出来ません。お姉さまがお元気になられたら、僕は福子さんに結婚を申し込むつもりです。では、改めて。

朝ドラ「まんぷく」9話感想

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