朝ドラ【ひよっこ】第118話のあらすじと視聴率!由香にとってのヤスハルの存在は何?イラつくみね子だった

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NHK連続ドラマ「ひよっこ」、みね子は美代子からの手紙を読んだ。実の様子を知って“お父ちゃん、みね子は大丈夫だよ”そう呟いた。そこに由香が現れる。

第118話は、みね子の前に由香が現れる。“話がある”そう言った由香はイラついていたた。

朝ドラ「ひよっこ」第118話 視聴率

 

 第20週「さて、問題です」第118話が8月17日木曜日に放送されました。気になる視聴率は21.4%でした。

第118話 あらすじ(8/17放送)

みね子(有村架純)の前に突然現れた由香(島崎遥香)は、“話がある”と言いだす。由香は、みね子が働く「すずふり亭」のシェフ省吾の娘だった。

みね子と由香は、月時計に行く。由香はヤスハルから、みね子の事情を聞いて心配していたのだ。

由香は島谷のことを話し出す。みね子は触れて欲しくない話題だった。

 

聞いたよ。私が思ってたのと逆だったんだね。つまり、男の方が家の方を選んで、あんたがめそめそって話かと思ったんだけど。

男は家を捨てるって言ったんでしょ。で、あんたが断った。

 

それもヤスハルさんから聞いたんですか?

 

月時計まで来たヤスハルは、入ることが出来なかった。

時子(佐久間由衣)は、早苗(シシド・カフカ)に会うとホッとしていた。“飲みに行きましょう”と時子が早苗を誘う。

喫茶店で島谷親子と出くわした由香は、島谷の縁談の話を聞いてしまう。その話をみね子に伝えたいた。

由香は、島谷との行方を自分に知らせないのは何故だと言うのだ。みね子は、由香の居場所を知らないから伝えようがないと言い出す。

そこへ時子と早苗が入ってくる。時子は由香に良いイメージを持っていない。それは、鈴子と省吾にお使いを頼まれた時のことだった。

由香は、みね子に食べたモノを支払わせていたのだ。

すずふり亭のお嬢さんだよね

 

すずふり亭のってことは、例の食い逃げ娘?

 

 

そうです。

 

 

払ったでしょ。鈴子さんがどうせ。

 

 

はぁ、それはおかしいと思いますけど。

 

 

分かってるわよ。あれからしてないでしょ。ヤスハルに怒られたからね。

 

 

何ですか?ヤスハル、ヤスハルって、いい人なんだけど何か腹立つヤスハル。

 

それぞれに話がある3人を早苗がまとめる。議題は3つに絞られた。

1、時子がぶちまけたらスッキリする程度の問題

2.みね子の島谷問題

3.由香の生き方問題

早苗の棘のある言い方に由香はいらつく。でも、早苗は“私の体は棘でできてるの”そう言い放った。

時子は怒りをぶちまける。それは、劇団に時代劇の撮影の依頼があった。時子は町娘の役を演じることになったのだ。しかし、時子の身長が高すぎた。

 

おい、江戸時代にこんなでかい町娘いるわけないだろ。

 

監督にそう言われて、時子だけ帰されてしまう。時子は、小さくて可愛らしい町娘役は出来なかったのだ。

あかね荘にいた愛子の部屋をノックする音が聞こえる。いったい誰れなのか?

第118話 感想(8/17放送) 

 

 

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