小栗旬と中村アンが行った店！土浦にある・東鮨（あずまずし）の「里いもまんじゅう」

バナナマンのせっかくグルメ‼

茨城県土浦市にある「東鮨（あずまずし）」は、寿司店です。

10月10日（日）「バナナマンのせっかくグルメ」では、小栗旬さんと中村アンさんが土浦グルメを紹介します！

  1. 東鮨（あずまずし）
    1. 里いもまんじゅう
    2. 特製かきあげ
    3. 本マグロの脳天（生・炙り）・アカハタ
  2. 茨城県土浦市

東鮨（あずまずし）

土浦にある「東鮨（あずまずし）」は、創業28年の寿司店です。住宅街にあり地元の人に愛される名店です。

大将・須賀金二郎さんは、寿司を握り続けて65年のベテランです。82歳の腕が江戸前寿司を握ります。

里いもまんじゅう

「里いもまんじゅう」は、茨城県産の里いもを薄くのばしています。カニの身をたっぷり入れます。

里芋の生地で丁寧に包み込みます。180℃の油でサッと5分ほど揚げます。表面をカリカリにします。

鶏そぼろあんをかけたら完成です。お値段は、600円（税込）です！

特製かきあげ

「特製かきあげ」は、レンコン・ナス・エビ・穴子・エノキ・シメジなどを混ぜています。

180℃の油でじっくりと揚げることで、サクサクにしています。お値段は、700円（税込）です！

本マグロの脳天（生・炙り）・アカハタ

「本マグロの脳天（生・炙り）・アカハタ」は、身が締まり噛むほどに甘みが出る高級魚アカハタの握り。

本マグロの脳天は1尾から16貫しかとれない希少部位、口の中でとろける食感があります。

茨城県土浦市

茨城県土浦市にある『亀城公園』は、江戸時代に築かれた土浦城のうち，本丸・二の丸跡にあたる部分が公園として整備されました。

『小町の館』は、平安時代の六歌仙の一人で、絶世の美女とうたわれた小野小町がこの地に残した伝説を広めようとして造られました。

（記事内画像出典：食べログ）

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