黒木瞳がよく行くお店!麻布十番にある登龍の「特製四川皇麺」

人生最高レストラン

東京都港区にある「登龍(とうりゅう)」は、中華料理店です。

11月7日(土)「人生最高のレストラン」では、黒木瞳さんが登場しました。30年以上通い続ける高級中華を紹介します!

登龍(とうりゅう)

麻布十番にある「登龍(とうりゅう)」は、高級な中華料理のお店です。

1964年に創業した老舗中華店では、餃子が一番人気メニューです。黒木さんは、お店に行ったら最初に食べます。

焼餃子

「焼餃子は、大きめの餃子を鉄板で焼いています。黒木瞳さんは、タレにも唐辛子を入れるほど辛いモノが好きです。

創業当初から人気メニューです。

特製四川皇麺

「特製四川皇麺」は、熟成ちぢれ細麺を使っています。麺の上には、白髪ネギとチャーシューがのっています。

昔ながらの辛くて熱い四川麺です。(通常の四川皇麺もあります。)

黒木瞳

黒木瞳さんは、大阪の広告代理店にいるご主人と出会います。CM撮影の時、通天閣の発音が違うと指摘を受けます。

イベントがあると、黒木瞳さんの目の前に座ったりします。どう見ても結婚するタイプではなかった。

事務所に電話番号が知りたいと連絡してきます。仕方なくFAX番号を教えてから連絡をとるようになりました。

結婚の申し込みには、東京の転勤が決まったら考えると返事をします。その半年後、ご主人は東京に転勤になります。

(記事内画像出典:食べログ)

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