【まんぷく】65回あらすじと視聴率!「ダネイホン」のバッタもん世良と真一が乗り込む

朝ドラ「まんぷく」

「ダネイホン」は、予想を遥に超えて売れ行きを伸ばして行った。大学病院にも置いてもらえることになった。

第65回、宣伝効果もあって「ダネイホン」は多くが買ってくれた。そんな時、大きな事件が起こってしまう。

朝ドラ「まんぷく」65回視聴率

第11週「まんぺい印のダネイホン!」第65回が12月14日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、21.3%でした!

昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

朝ドラ「まんぷく」65回あらすじ(12/14)

会社が社員を育て社員が会社を育てる!

「ダネイホン」は、大学病院から注文が入った。

全国の系列病院に納品してくれって。信じられへん。

萬平(長谷川博己)の看板と福子(安藤サクラ)のナレーション、世良(桐谷健太)の考えた宣伝効果はバツグンだった。

これ以上、立花くんの引っ込み思案が治らなかったら。次はお母さんで行きましょう。

鈴(松坂慶子)は、とても嬉しそうに頑張りますと言った。萬平は、東京にいる社員を夜学に通わせる話をする。

ウチの会社にいる一番若い5人に奨学金を出して夜学に通わせるんです。

教養のある社員が増えれば、会社の質も上がる。会社が社員を育て、社員が会社を育てる。そんな会社を目指したかった。

昭和23年(1948)4月、堺・倉永・堀・増田・小松原の5人は夜学に通うことになった。福子は、神部(瀬戸康史)のことが心配になった。

タカちゃんを幸せにするために自分は仕事を頑張るんやって。

神部の頭の中は、タカ(岸井ゆきの)でいっぱいだった。毎日タカ宛てに手紙を書いていた。

「ダネイホン」のバッタもん

忠彦(要潤)は、タカを大阪帝大に行かせようとしていた。卒業を長引かせて、結婚をさせないようにする。タカは反発した。

高校を卒業したら、私は神部さんと結婚します。

大学に行ったら5年も6年も待たなければいけない。神部が他に好きな人ができたら、東京に行ったことも不安だった。

神部は、「大衆食堂やまね」にラーメンを食べに行く。谷村美代子は、ポストの前で神部に出会っていた。

そうです、「たちばな栄養食品」の社員です。「ダネイホン」を売ってます。

会社の近くに美味しいお店がある。神部は、とても嬉しかった。

ラベルから何から「ダネイホン」のそっくりや。萬平くんがあんなに苦労して作ったモノが、そう簡単に作れるわけがない。

世良は、真一と一緒にニセモノを作った坂下食品に乗り込んだ。

真一さん、これは戦争や。強面で行きまっせ。

大学病院の推薦ラベルを貼った方がいい。どんなニセモノが現れても、本家本元だと証明になる。世良のアイデアだった。

赤ちゃんが出来ました。

福子は、二人目を妊娠していた。源はお兄ちゃんになる日が来る。

朝ドラ「まんぷく」65回感想

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