高橋英樹の人生最高の1品!調布にある日活撮影所の「カツカレー」

人生最高レストラン

東京の調布市にある「日活撮影所」には食堂があります。カツカレーが美味しいと人気があります。

7月4日(土)「人生最高のレストラン」では、高橋英樹さんが登場しました。人生最高の1品を紹介します!

日活撮影所の食堂

調布にある「日活撮影所の食堂」は、高橋英樹さんがデビュー当時によく行ったお店です。

17歳でデビューした高橋さんは、親の反対を押し切って芸能の仕事をしました。月給が安くて先輩にご馳走になったお店です。

カツカレー

「カツカレー」は、ご飯の上に大きめのカツとカレーがのっています。サラダがセットになっています。

高橋さんがたくさんの先輩にご馳走になった思い出の味です。食堂の壁には活躍した芸能人の手形が残っています。

高橋英樹と時代劇

高橋英樹さんは、時代劇の撮影があるときイスには座りません。待ち時間があっても立ったまま待ちます。

その時代にはイスの存在はないから、座ってしまうと着物にしわができてしまう。

殺陣の稽古では、40手くらいなら一瞬で覚えてしまう。動きのデータが頭に入っています。

SMAPと一緒にテレビに出られないのは芸能人ではない。娘・真麻さんの言葉にバラエティーにも出るようになりました。

(記事内画像出典:食べログ)

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