【未解決の女】7話あらすじと視聴率13.4%!3億円事件と誘拐の接点とは朋が撃たれる

2018年春ドラマ

2003年、現金輸送車が襲われてしまう。現金3憶円が奪われてしまう。犯人に繋がる遺留品が少なくて事件は、未解決になってしまう。

第7話は、「最終章! 三億円事件時効寸前!!美女が失踪1キロ動く死体!?」が放送されました。

ドラマ「未解決の女」7話視聴率

ドラマ「未解決の女 警視庁文署捜査官」第7話が放送されました。気になる視聴率は、13.4%でした。

現金3億円が奪われた事件は、なぜ未解決になってしまったのか?明るみにでる犯人像とは?

ドラマ「未解決の女」7話あらすじ

助けを求めるフラッシュカード

2018年、立体駐車場で人が撃たれていた。通報をしているうちに男はいなくなってしまう。男の死体は、1㎞離れた場所で見つかる。

同一人物と思われます。何で死体が移動したんでしょうか?

現場に残っていた二千円札は、15年前に現金輸送車から盗まれたモノだった。

銃殺された藤枝が15年前の事件に何かしら絡んでいたということだ。

2003年の事件当日は、先進各国の財務大臣が経済会議のため来日していた。その警護に人員がさかれていて初動捜査が遅れてしまった。

これは、たぶん欧米の子どもが使うフラッシュカードね。

立体駐車場には、謎めいたカードが残されていた。英語のスペルを作るためのカードだった。鳴海理沙(鈴木京香)は、カードを並べ替える。矢代朋( 波瑠)がカードを読む。

リスクの危険、ヘルプの助けて。誰かが助けを求めてる。

黒のワンボックスから投げられたカード

藤枝(長谷川朝晴)は、ネットで中古品の転売ビジネスをしていた。真面目な男として知られていた。

場合によっては、藤枝を被疑者死亡のまま書類送検する。

現金強奪事件が秋に控訴時効がきてしまう。古賀(沢村一樹)は何としても控訴したかった。

強行犯は、拳銃を持った犯人を追うべきと意見が分かれた。

同じカードがまた見つかった?

防犯カメラから黒いワンボックスの車から投げられたことが分かった。

警備員の戸塚正秀は消息がつかめませんでした。水口栄一は、警備会社の管理職になっています。

草加( 遠藤憲一)は、2003年の現金輸送車強奪事件を追っていた。

誘拐のメッセージ!

古賀は、湾岸南署の署長になるという話があった。元刑事局長・野々村慎太郎( 岩城滉一)の推薦があったからだった。

その捜査の科捜研の担当はダレ?

理沙は、徹夜して文字の謎を追っていた。でも、解けないでいた。8枚の文字で作れる単語がなかった。

ドーナッツ、バク、みたいな。バク、ビックリみたいな。

理沙は、寝ていないせいかテンションが高かった。よく笑っている。

Iはリスクですでに使ってしまっている。だからIをエクスクラメーションマークで対応した。アブダクション。

アブダクションは、拉致誘拐されているという意味だった。

秋田昇を追っていますが、行方不明でして。

またしてもカードが見つかった。G・J・Mのカードから何が分かるのか。

コーヒーチェーンMJGの娘が誘拐された

大手コーヒーチェーン「MJG」では、経営企画部にいる百々瀬佐智( 谷村美月)が無断欠勤していた。

関東スペリングビー大会で優勝。アルファベットを使いこなせるわけだ。

百々瀬佐智は、大手コーヒーチェーン「MJG」の社長・百々瀬博昭(石黒賢)の娘だった。

このカードもたしかに娘のものだ。どうか娘を助けて下さい。

百々瀬あてに身代金の電話が入る。捜査員は、拳銃と携帯することになった。横浜市かもす埠頭に向かった。

約束通り1憶もってきた、娘を返してくれ。

犯人は、ダストシュートに現金を入れるように指示をする。佐智は、クレーン車に吊り上げられていた。

おい彼女を下ろすぞ。

朋は、犯人を見つけてしまう。

銃を置け、手をあげろ。

朋は、秋田昇( 岡田浩暉)に撃たれてしまう。

「未解決の女」7話感想

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