東京の世田谷区の「光春(こうしゅん)」は、本格的な台湾料理のお店です。
2月1日(土)の「嵐にしやがれ」では、Mattさんがゲストに登場しました。台湾グルメデスマッチ・ 豚の角煮に挑戦します。
光春(こうしゅん)
代沢にある「光春(こうしゅん)」は、池之上駅の近くにある台湾料理のお店です。創業42年のお店には芸能人もよく行きます。
食べログページはこちらから⇨「光春(こうしゅん)」
#世界辺境料理研究、大変な事は色々あれど自分の誕生祝いで、季節外れの上海蟹コースを自腹で喰えればね。ピータン豆腐、大根餅、青菜炒、金針菜海老、豚角煮、上海蟹の炒物、特製鳥ネギそば、焢肉飯(コンローファン)、自家製杏仁豆腐、瓶出し生紹興酒。『台湾料理 光春』https://t.co/lWlR8i5Aig pic.twitter.com/P7C0YpvCan
— 坂本雅司 (@griot_sakamoto) November 17, 2019
豚の角煮
「豚の角煮」は、岩手産の岩中豚を使っています。皮つきの豚バラ肉を使っています。肉の組織が壊れないように冷凍します。
半解凍の状態で細かく切ります。黒コショウと卵を表面にまぶしたら、企業秘密の粉を振りかけます。
肉汁が外に出て行かないように油で揚げます。揚げることでタレがよく絡みます。
揚げた豚肉は、タマネギとニンニクが入ったしょう油ベースのタレに入れます。
丁寧にアク抜きをしながら3時間煮込みます。粗熱を取りながら肉に旨味を染み込ませます。
豚の煮汁にとろみをつけたら、漬け込んだ肉を合わせます。お値段は、1,980円(税込み)です!
豚の角煮好き @光春 pic.twitter.com/R5z2JJfD
— ムシロウ (@saunade646) October 22, 2012
クイズ
台湾生まれのリーくんは、日本ならではのある場所に行くことが楽しみで日本に来ました。それはどこでしょう?
答えは、メイド喫茶でした。正解したのは、二宮和也さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
コメント