【まんぷく】66回あらすじと視聴率！萬平が進駐軍に逮捕される会社はどうなる

福子（安藤サクラ）は、二人目を妊娠していた。翌日、萬平（長谷川博己）は東京に向かった。

第66回、宣伝効果もあって「ダネイホン」は多くが買ってくれた。そんな時、大きな事件が起こってしまう。

朝ドラ「まんぷく」66回視聴率

第11週「まんぺい印のダネイホン！」第66回が12月15日土曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.0％でした！

昭和13年（1938）の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

朝ドラ「まんぷく」66回あらすじ（12/15）

大人気の「ダネイホン」

萬平は、看板を指さして「ダネイホン」の萬平さんと言われてしまう。

違います。どうしてわかったんだ、メガネも違うのに。蝶ネクタイもしてないのに。

「ダネイホン」は、予想を超えるほど売り上げを上げていた。社員たちは、夜学に毎日通っていた。

今回、僕が上京して来たのは「ダネイホン」を買ってくれた京泉大学にお願いしに行くためだ。

「ダネイホン」は、大学病院のお墨付きをもらいたい。どんなニセモノが作られても大丈夫。

赤ちゃんができたの？

福子は、克子（松下奈緒）の家にいた。源に兄妹ができる。タカたちには、従弟が増えることになる。

聞いたわよタカ、神部さんと手紙のやり取りしてるんですって。

忠彦は、タカ（岸井ゆきの）を大学に行かせたかった。神部（瀬戸康史）が泥棒だったから反対しているのか？そうではなかった。

ウマい、このニラ炒めのええ味だしてるわ。

谷村美代子は、美人で愛想がいい。たちまち注目されてしまう。

萬平が進駐軍に逮捕される！

神部は、タカが卒業したら結婚する。タカよりも美代子の方が美人だ、世良はそう思った。

タカちゃんだってやないですよ、あんな美人はいませんよ。誰が見たってタカちゃんは美人ですよ。

美代子は、不安そうな顔をした。神部のことが好きなのか？

萬平は、東京に向かう列車の中で富士山を見た。子どもが生まれて大きくなったら富士山に登ろう。

だから、子どもたちが大きくなるまで僕たちも元気でいなきゃな。

そうですね、「ダネイホン」食べて。楽しみが出来ました。

翌日、萬平は進駐軍に逮捕されてしまう。社員に渡した奨学金は給料になる。その分の税金を払っていない、所得税法違反になる。

違います、あれはみんなを夜学に行かせるお金です。

萬平は、翌日には起訴されて軍事裁判にかけられてしまう。判決は、重労働4年罰金7万円となる。

こんなバカげた話があるか。

萬平くんは、4年間刑務所に入らんとあかん。しかも罰金7万円なんて、とても支払えん額や。

萬平が逮捕されたことには、ニセモノの「ダネイホン」を作った坂下食品が絡んでいた。

12月17日（月）からは、第12週「絶対何とかなるから！」がスタートします。刑務所にいる萬平を弁護士が助けようと奮闘する。

朝ドラ「まんぷく」66回感想

最終回で中島美嘉タイムがなかったのはもう真璃子さんの世界が春輝くんに出会って彩られたからで、春輝くんの服装も第一ボタンまで留めてたのに3年後は第一ボタン開いてラフスタイルになったって事はつまり今までは「お母さんが嫌がることをしなかった」から、だよね。解放されたんだね。 #黄昏流星群 pic.twitter.com/SJPCuqX8NT

— りえこ (@mitary) 2018年12月13日

神戸、食堂の女に言い寄られてふらふらすると思ってたけど、タカちゃんほどの美人はいないって言い切ってるのよかった#まんぷく

— じゅしん (@jushin_ps) 2018年12月14日

#まんぷく
もう萬平さん捕まりすぎて「おっ！もう～またでっか？今度は誰が助けてくれるんで？？」って感じで見てたら、最後に黒幕らしき坂下食品出てきたので「お前ら…地獄見るぞ…」となった

— てんてん (@7TodcE7Hj8H1UuH) 2018年12月14日

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※紹介している情報は2018年12月17日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。