【半分、青い】100回あらすじと視聴率!ちゃんと挑戦して生きてきた道に後悔はない

朝ドラ「半分、青い」
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涼次は、監督デビューのチャンスを奪われてしまった。その罪の深さを感じた祥平は、マンションのベランダに立った。

第100回、鈴愛(永野芽郁)はちゃんと挑戦して生きてきた。挑戦して生きた来た人は後悔はしない。

朝ドラ「半分、青い」100回視聴率

第17週「支えたい!」第100話が7月26日(木)に放送されました。気になる視聴率は、22.1%でした!

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朝ドラ「半分、青い」100回 あらすじ(7/26放送)

絶対に祥平さんに言わないで

麦は祥平の家を訪ねる。ドアが開いていることに不自然さを感じた。

祥平さん、祥平さん。

祥平は、怖くて死ぬことも出来なかった。麦は、その全てを涼次(間宮祥太朗)に話した。

自殺をする人は、一度目は怖くてやめて。二度目が三度目に飛ぶって言います。

班目も事実を知ってしまった。

許せない、この2年涼ちゃんがどんな気持ちで書いてきたか。みんなデビューのためですよ。

鈴愛は、100円ショップで働いて生活を支えていた。

言わないで鈴愛ちゃん。今言ったみたいなこと、絶対に祥平さんには言わないで。

この作品を世に送り出してやって下さい

祥平は、土下座して謝る。監督も降りると言い出す。

許してくれとは言はない、許されるとも思っていない。本当に申し訳ない。

映画「名前のない鳥」は、製作委員会と映画会社を巻き込んでの準備がすすんでいた。

今、元住吉監督が降りて無名の新人監督と組んだら私の名前に傷がつく。

佐野弓子(若村麻由美)は、祥平が監督を降りることで激怒していた。

困るよぉ~、撮影の準備でお金使っちゃったよ~。

班目は、このまま続けるしかないと思っていた。

祥平さん、俺が脚色した「名前のない鳥」面白いと思ってもらえたんですね。ご自分で撮りたいと思われたんですか?

涼次は、元住吉が撮りたいと思えるような作品を残せた。それだけでいいと思った。

どうぞ撮ってください、この作品を世に送り出してやって下さい。

生きれば生きるほどタフになる

涼次は、心を壊されてしまった。ずっと家に引きこもるようになってしまった。

それは涼ちゃんさん壊れるよね。

鈴愛は、ボクテと裕子に会う。

失敗したらやり直せばいいって言うじゃない。でも人生には、たった一度しかないここ今っていう瞬間があるような気がするんだよね。

何かになる人、成功する人はその一度のチャンスを見逃さない。その手に必ず掴む。

大きなチャンスだったのは確か。

ボクテは秋風塾を破門になっていた。マンガ家としては、もうダメかも知れない。でも、ゲイであるボクテには取り柄がない。

しがみつくように270mm×180mmの枠線に向かって書きまくった。そしたら、またチャンスは巡ってきた。

鈴愛と裕子は、後悔することがなかった。

ちゃんと挑戦した、そしてマンガの神様にお前じゃダメだと言われた。

欲しいモノに手を伸ばすのが生きるということだ。何もしないよりは、ずっといい。マンガの世界にいたから、みんなにも会えた。

生きれば生きるほどタフになる。

鈴愛は、涼次を支えると決めた。喫茶「おもかげ」のマスターは、ショートケーキをおごってくれる。

私、たぶん妊娠してる。

朝ドラ「半分、青い」100回感想

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