【まんぷく】132回あらすじと視聴率!海外シェア「まんぷくヌードル」諦めなければ解決策は見つかる

朝ドラ「まんぷく」

萬平(長谷川博己)は、幸が連れてきた外国人にラーメンを食べてもらう。麺が長くて食べにくい、熱くて食べられない。

第132回、日本人の生活習慣を変える商品。萬平は、頭で浮かんだイメージをノートに記した。

朝ドラ「まんぷく」132回視聴率

第23週「新商品⁉」第132回が3月8日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、21.1%でした!

昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

朝ドラ「まんぷく」131回あらすじ(3/7)

「まんぷくヌードル」を完成させろ!

「まんぷくヌードル」は、海外もシェアに入れた商品になる。欧米には、麺をすする文化がない。それは大問題だった。

欧米人は、麺をすすれない?

萬平は、麺の長さを半分にすることにした。そこに気がつくことが大切だ。源(西村元貴)には、モノ作りのことがよく分からないでいた。

まったく新しい素材を見つけるか、開発するしかないな。探せ、必ず見つかる。

カップは、いいモノが見つからなかった。ヌードルは、少し太めでコシのあるサンプルができた。スープと絡むかが問題だった。

熱を加えてエキスにすると元の味に戻らないんです。その原因が分からなくて。

絶対に諦めなければ解決策は見つかる。萬平は、作ると決めたら譲らない。どんどんアイデアが生まれてくる。

麺のサンプルができたんだ。ここから先は、麺の揚げ方。

カップの素材が何になるか、まだ分かっていない。麺の塊は、6㎝から7㎝の厚さになるだろう。萬平は、サンプルの麺を揚げた。

最適な油の温度と時間を見つければいいんだ。

鈴(松坂慶子)は、台所を占領されているのが気に入らなかった。克子(松下奈緒)の家まで行って不満をもらす。

天ぷらの揚げ方がヒント!

鈴は、幸あての電話をとってしまう。相手は、レオナルドという外国人だった。

要するに無職のヒッピーよ。どうするの?さっちゃんが結婚するって言い出したら。

タカ(岸井ゆきの)の子ども・大介は、勉強が得意ではなかった。テストは、12点しかとれなかった。

何で大介はアホなんやろ。私も茂さんも大阪大学出てるのに。

忠彦の弟子・名木は、長い髪を切ってから忠彦と同じような服を着てきた。

僕は弱い人間です。本当は、坊主にしたかった。でも、できませんでした。弱い人間なんです。それでも、僕を弟子として受け入れてもらえますか?

「パーラー白薔薇」では、幸がレオナルドと会っていた。萬平は、油の温度をかえて麺を揚げていた。

大丈夫です。必ず解決策はあります。

美味しい麺を作るために記憶をたどる。その姿を源が見ていた。天ぷらは油の中で浮かび上がって、泡が小さくなったら食べごろだった。

浮かび上がる?萬平は、麺を減らしてから油で揚げてみた。

朝ドラ「まんぷく」132回感想

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