神奈川の横浜市の「ちまき屋」は、ちまき専門店です。
2月22日（土）の「嵐にしやがれ」では、ゆずさんが登場しました。地元の横浜グルメデスマッチ・台湾ちまきに挑戦します。
ちまき屋
横浜の中区にある「ちまき屋」は、ちまきのお店です。朝から行列ができて、午前中には売り切れてしまいます。
インターネット販売では、1ヵ月半待つほどの大人気商品です。一般的なちまきと違って、台湾南部の茹でるタイプのちまきです。
食べログページはこちらから⇨「ちまき屋」
お疲れ様です。 いま中国での休み 春節 旧正月ですね ここで中華街の美味しい話題を ちまき 食べたいですね ここは横浜市の中華街で有名なちまき屋さん 一個 500円から 凄いボリュウム 此方に来たときは おすすめです テレビコピペ寄り pic.twitter.com/NPApzrRZ8c
— 湘南大好き (@kumasan0385) February 6, 2019
チマキ
「チマキ」は、笹野葉に特製しょう油ダレをまぶした生もち米を入れます。
自家製の豚の角煮・しいたけ・干しエビ・ピーナッツなど入れます。最後にもち米でフタをします。
笹の葉で包んだちまきをお湯の中で1時間茹でます。台湾からの熟練の技によって、見事に茹で上がります。お値段は、600円（税込み）です！
喉ごしがバツグン、こだわりのワンタン麺です。
横浜中華街で、これだけは絶対に抑えておくべき一品！
★「ちまき屋」の予約必須な「台湾ちまき」（レギュラー470円）
もちもちのもち米の中には、角煮や干し海老、ピーナッツ、椎茸などの具材がゴロゴロ入っていて食べ応え抜群ですよ！https://t.co/1J6tuMEQnI pic.twitter.com/8UO5cqRN8q
— レッツエンジョイ東京 (@enjoy_tokyo) January 15, 2018
クイズ
このお店では、行列のお客さんに●●●と伝えます。ちまきをより美味しく感じてもらうために伝える、その言葉とは何でしょう？
答えは、あんまり美味しくないよでした。ハードルを上げてほしくないという思いから「期待しないでください」と伝えています。
正解したのは、ゆずの岩沢厚治さんでした！
（記事内の画像出典：食べログ）
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