【半分、青い】83回あらすじと視聴率!新しい恋の予感ほぼ一目惚れか

朝ドラ「半分、青い」

鈴愛(永野芽郁)は、100円ショップ「大納言」で働いている。お客さんは主婦ばかり、出会いなんてないと思っていた。

第83回、

朝ドラ「半分、青い」83回視聴率

第14週「羽ばたきたい!」第83話が7月6日(金)に放送されました。気になる視聴率は、20.8%でした!

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朝ドラ「半分、青い」83回 あらすじ(7/6放送)

100円ショップで出会ったイケメン

100円ショップでは、お客さんは主婦が多い。そこに出会いなんてあるわけない。鈴愛は、そう思っていた。

ソケットってありますか?

森山涼次(間宮祥太朗)は、珍しいイケメンのお客さんだった。

ソケットって何?

電球ソケットは、100円ショップには置いていなかった。涼次は、小さなマスコットだけを買って帰った。

晴(松雪泰子)は、鈴愛にハガキを送っていた。そのハガキは、転居先不明で戻ってきてしまう。

あの子、秋風先生のとこ出たのよ。

秋風のところに連絡しようとすると仙吉(中村雅俊)がとめる。

鈴愛も28歳やろ、携帯も繋がって連絡もつくんやろ。どこかで野垂れ死んでるわけやないやろ、あんまり問い詰めんでも。

晴と宇太郎(滝藤賢一)は、仙吉が理由を知っていると思った。

100円ショップで雇われた理由とは

鈴愛は、パーティーに行こうとしていた。狙うは、外資系金融の年収3000万円を稼ぐ人だった。

トッポイ、チャラい。お店の人に君って言ったのも、この前ローマに行ったのも嫌でした。

「リアリー」は、青山の芸能人御用達の美容院。堀井は、そこでカリスマ美容師にカットしてもらっている。

ありとかなしとかより、もらってもらえるならどこにでも行きたい気分です。

100円ショップでは、運動会グッズが置かれる。レジャーシート・紙コップ・小さなイス、お弁当グッズも並ぶ。

運動会にむけて、お客さんに見えるところに目立つところに。

藤村麦(麻生祐未)がやってくる。麦は、100円ショップのオーナーだった。

あなたダレ?何でこんな使えそうな子。

100円ショップ「大納言」は、あまり流行っていない。それは、田辺(島田久作)の顔が怖いから入りずらいのではと思っていた。

これぐらい気の抜けた方がいいかと。

鈴愛は、そのために雇われていた。

イケメンと一緒に働くことになる

麦のかぶっている帽子には、鳥がついていた。藤村光江(キムラ緑子)は、帽子教室を開いている。誕生日に作ってもらっていた。

私の名前、鈴愛です。スズメも野鳥かと。

あなた知ってる?頬が黒いのよ。

野鳥が大好きな麦は、100円ショップにもグッズを並べている。

運動会グッズ売って下さいね。あそこの野鳥コーナーは、なるべくあのままで。

鈴愛の携帯が鳴る。田辺からだった。

バイトさん来るから。明日から3日間、助っ人さん入るってことだから。

100円ショップ「大納言」は、藤村光江・麦・めありの3姉妹がオーナーをしている。鈴愛は、田辺がオーナーだと思っていた。

次の日、お店に行くと涼次がいた。

僕、今日からここでバイトを。

鈴愛は、珍しいイケメン客を覚えていた。

朝ドラ「半分、青い」83回感想

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